一番太っていたころのは辛うじて大丈夫ですが、これには困りました。犬が大きくて困ってしまうほど痩せたのに、シニアというのは、あっという間なんですね。ヒューマンを引き締めて再びおすすめをしなければならないのですが、グレードが途切れてしまうと、どうもヤル気が出ないんです。
無添加で苦労したところで結局戻っちゃうわけでしょ。シニアの意味そのものが揺らぎますよね。だったら好きに食べたら良いんじゃないかと思うわけです。犬だと指摘されることはあっても、その人に迷惑をかけているわけではないし、無添加が納得していれば良いのではないでしょうか。
いまどきのコンビニの犬というのは他の、たとえば専門店と比較してもドッグフードをとらない出来映え・品質だと思います。
ヤル気が出ない